接客も『終わり良ければすべて良し』?!|お見送りの大切さ

お疲れさまです!ぐちこてんちょ〜 です!

いまだに接客業をしていて、歯がゆい、そして正解がわからない疑問があります。

みなさんも自分がお客様になった気持ちでイメージしてください。

 

ーーーーー外食のため、飲食店に入店ーーーーー

入店したと同時に、他のお客が退店。

”いらっしゃいませ!””ありがとうございました!”

どっちか片方が抜けても、印象としてはNG!

当然、どっちもスタッフさんの声が聞こえてくるのが、いいお店。

この2組のお客が入店と退店されるタイミングが重なった時が今回のテーマです。

お見送りとお出迎え

従業員さんとしては、

●帰られるお客様に対して、”ありがとうございました!”とお見送りを。

●入られるお客様にたいして、”いらっしゃいませ!”とお出迎えを。

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接客中(注文伺ってるとき)に、他のお客様が退店されるのに気付いて、”ありがとうございました!”を言うことも、ぐちこてんちょ〜 は普通だと捉えて発していますが、お客様によっては、急に自分ではないお客に注目が行ったと感じ、ちょっぴり嫌に感じられるかもしれません。

また、

自分が入店した客だとイメージしてください。☺️

ぐちこてんちょ〜 の場合、お客として飲食店に入ったら、まず、店員さんに気付いて欲しいと思います。

すぐに店員さんに気付いてもらえて”いらっしゃいませ!”と声かけがあると、お店に入ってよかったと感じます。(服屋さんだと、逆に気付いて欲しくない心理もありますね😅)

ただし、自分にたいして”いらっしゃいませ!”と元気なお出迎えがあっても、

他のお客様が退店するときに無言・無視(いらっしゃいませしか言わない)した接客を横で見てたら、

せっかく入店していい気分で食事できそうなのに、帰られる時は自分も無視なんだなと思っちゃいます。

入店時も退店時も接客は大切ですが、さて、

どっちの挨拶(いらっしゃいませ!・ありがとうございました!)が先に声かけをしたら印象は良くなるんでしょうか?

 

1組のお客様に1人のスタッフがつく

もし、店内が大変混み合っていて、お客様のお出迎え・お見送りが難しい状況にあった時、

🤭

他のお客様を接客しながら、”ありがとうございました!いらっしゃいませ!”を片手間に言うオペレーションになります。そもそもの段階ですが、やはり、スタッフさんの人数を割きすぎず、

1組のお客様に1人のスタッフさんがつける余裕を持った人件費を費やされる店舗さんは、お客様のファンがつきやすいです。

『ピークエンドの法則(心理)』

ピークエンドの法則とは、何かの体験を通して、1番気持ちが動いた時とその体験が終了する頃合が人間の評価を下すポイントという心理です。

ん?終わり良ければすべて良し????😳

この心理をうまく利用するとしたら、記憶に残りやすい、帰り際の挨拶が入店時の挨拶よりも重要???

もし、入店されてから、接客がうまくいかなかったり、お客様の前でミスをして、お客様の気分を損ねたとしても、退店時をしっかり丁寧にすることで、そこまでの失態がカバーできるかもしれませんね。

また、お子様相手であれば、手を振ったり、ハイタッチするのも手です。(ハイタッチしてくれるお子さんはマジで可愛いです!😊)

 

ブティックや高級な商品を取り扱っているお店だと、帰り際は、必ず商品を店員さんが持ってお店の玄関口まで案内してくださる、気持ち恥ずかしい気持ちにさせられる行為もよく見かけますね!

入店・退店時のあいさつどっちから

さてさて、退店時の挨拶が人の記憶にも残りやすいので退店時の挨拶がさきでいいじゃん!と思われます。

ですが、”ありがとうございました!”には、考えすぎと言われたらそこまでですが、

”もうあなたの接客は終わったんだし、また来てね〜〜!”と、退店を促している意味も残ります。

また、商品を渡すついでに、お店の扉を開ける行為も、上記と近いです。

しっかりと退店される瞬間に声かけをしないと、もしかしたら、出口付近のディスプレイを見て、また違う商品を購入される可能性も秘めています。

う〜〜〜〜ん、タイミングの難しさが否めません。

 

入店されるお客様に”いらっしゃいませ!”と声かけをしている間に、退店されるお客様が遠くに行かれてしまったら、”声かけられなかったなぁ”と退店した方は感じます。

 

退店されるお客様に声かけをして、入店されるお客様をその間、放置が仕方ないのかなと、ふんわりとした答えが正解なのかなと感じます。

やはりスタッフさんが多くないと、最高の接客は出来ないのが見えてきました。

まとめ

結論、お出迎えとお見送りの優先順位は、お見送り(けど、タイミング次第)。

1番最高に収まるのは、スタッフさんの数の充実。

人材不足や、人件費を減らす方向に考えている店長さん・会社にとっては、難しい課題です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。😊

次回は、アルバイトの掛け持ち、店長はどう思ってるの?です。

 

ほな Seize the day!(今を生きよう!)